fif. セカンドシングルのコンセプトと歌詞を考える✏️制作会議参加リンク付✏️
で書いたようにコンセプトを詰めて下書きを何度か修正して、デザインが完成。
音源も完成する。
fif.は全く新しいJpopということでボカロの歌にJpopのメロディ、そして音楽はHipHop,Jazzというスタイルで気軽に始まったプロジェクト。
日本の四季と俳句をテーマに入れるというルールを事前に決めていたので、バタバタしたスケジュールの中でも割と余裕を持って完成させることができた。
2枚目シングルタイトルは
『Nibitone』
2023 年 1 月15日発売
季節) 冬(冬はつとめて に沿って早朝の描写)
色) 薄鈍色(日本の冬の色)
俳句) 寒月や 門なき寺の 天高し
メインコンセプト
-葛藤
サイドコンセプト
-不安
-希望
-諦め
感情の不安定さと純粋さを日本の自然の美しさで表現。
これをプロジェクトコンセプトの数字の15(フィフティーン)にまつわるもので広げていく。
1枚目はjazz 色強めの Tendan Blue。
曲的には気に入っていてコンセプトもよいと思う。
新しいアーティストfif.として1枚目なので再生は伸びず。
しかし、僕がピアニストとしてサポートしている他のアーティストのアルバム達が同時期に結構盛り上がっていたのでそれに便乗し、関連アーティストとして2つのプレイリストには入っていた。
やはり1から新規リスナーを増やすにはプレイリストに入ることが重要だろうか。
うちのレーベルのAlan君が市場調査をして効果が高そうなプレイリストに片っ端から連絡をしたようだが、ほとんどの有名プレイリストは入れてもらうのにはお金がかかるようだ。
プレイリストと一緒で
雑誌や、インタビュー記事を書いてもらうのにもお金がかかる。プレイリストは人気によってピンキリだが、雑誌は日本だと1記事15万円スタートくらいが相場のようだ。海外の雑誌はこれからチャレンジしていく。
昔は良い音楽が記事として取り上げられていると思っていたが、そんなカラクリになっていたんだなーと改めて思う。
まぁもちろんライターさんがその作品の大ファンで、書かせてくださいなんてこともあるだろうが。
なのでfif.はまずは予算がかからずに出来そうなプロモーションを試していく。
2枚目はかなりヒップホップよりなサウンドになった。ボカロで日本語歌詞で後ろはリアルヒップホップという音楽はまぁないだろう。
ミュージシャンも今回もヒップホップ界で結構メインストリームにいるNYのミュージシャンたちを捕まえることができた。
fif. はコンセプト的にもデザイン的にもアニメ要素が強く、ミュージシャンたちのイメージが崩れるので名前出しNGの人が何人かいたが、クオリティはガチで突き詰められたので面白い作品にはなっているだろう。
やはりアメリカでのアニメ人気は高い。ミュージシャン達も
「おおアニメ!超いいじゃん!」
と二つ返事でやってくれた。
海外ではオタクっぽいという感覚はあまりなく
どっちかというと文化的でおしゃれという捉え方をしている人が多いっぽい。
日本人のアイデンティティとして誇ってよい強みの一つだと思う。
fif.ではより作品ぽい立ち位置でアニメ文化を取り入れていきたい。
今回2枚目のシングルで試してみる宣伝方法は