薄給のミュージシャン。少ないギャラ、もしくはノーギャラで必死に良い音楽を目指すミュージシャンにも容赦無く法律は襲いかかる。
今日、知り合いのミュージシャンがレストランでの演奏中に高価なスクリーンを壊してしまったと聞いた。
僕も行ったことがあるが、そのお店はステージの後ろがすぐ壁で全てスクリーンになっている。
ステージもとても狭く、楽器がたくさん置いてあるので、出入りの時ちょっとバランスを崩すとすぐにスクリーンにぶつかってしまう。
過去にも2度ほどスクリーンが壊れてしまったことがあるが、お店は全く対応策を取らず保険にも入らなかった。
その都度ミュージシャンに修理費$2000(30万円ほど)を請求していたが(保険入れよ、、)また壊れるだろうなと思っていたら案の定その知り合いが壊してしまったらしい。
彼は$1500請求されて払うらしいが、法律的には払わないといけないのだろうか?
結論を言うと、基本は
会社側は”故意に壊した証拠がないかぎり”請求はできるが、強制はできない。
ようだ。
法律はややこしく結局どう判断されるかは裁判してみるまでわからないようで、弁護士もどんな記事も結局ゴニョゴニョうやむやにしてしまうから本当のところは知らん。
だが、知っておくだけで反論はできるだろう。
ニューヨークは「比較過失」