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アルバムインタビュー原稿とグラミーノミネートへの手段

2025/01/29 by 泉川貴広

最新アルバムOff Syncの グラミーノミネートを狙うため、一つずつやることをこなしていっている。グラミーノミネートで必要だと言われているステップはあとでまとめるが、とりあえずインタビュー動画制作について。


ファンの方から送ってもらった質問を元に作った原稿をシェア。みなさんからの質問の回答にもなっている。

いつものようにライブ配信で集まった質問に答えていき、それをAIにまとめてもらった。


送ってもらった質問に答えながら、配信もしながら、インタビュー原稿もできて、さらにブログも書けてしまう。AIとはすごいものだ。


動画公開は2週間以内を予定している。


インタビュー用動画原稿👇

インタビュアー: 「まずはみなさんにご挨拶をお願いします」

泉川: 「ピアニスト、プロデューサーの泉川貴広です」


インタビュアー: 「今回発売したアルバムは、仏教の無常というテーマを軸に制作されたとのことですが、その背景にはどのような思いやきっかけがあったのでしょうか?」

泉川: 「ニューヨークで音楽活動をする中で、自分が外国人としてアメリカ音楽をやる意味を深く考えました。その結果、自分のルーツである日本文化に焦点を当てることが自然だと感じました。仏教の考え方、特に無常の概念は、僕のルーツである日本人の道徳観や人生観と深く結びついています。それを音楽を通して表現できたらと思ったんです。」


インタビュアー: 「音楽スタイルについて教えてください。」

泉川:「 ジャズのハーモニー、ヒップホップのリズムに日本の精神を混ぜたスタイルで独自のスタイルを作るようにしています。今回のアルバムOff Syncは、さらにUKロックのシンセサイザーのサウンドを融合させて実験的なものになりました。日本の精神の部分は、音楽的には色々な側面がありますが、例えば子供ながらに日本の童謡やアニメは音楽はとても明るいのになぜか不気味で、強いインパクトがありました。それも日本の文化の表現方法だろうと思い、その感覚を再現するために、明るいメロディーの中に不安や恐れを潜ませるよう工夫しました。同じように、直接的な日本楽器やスタイルを使わずに和の雰囲気を作ることや、日本特有の静けさや間の取り方といった文化的要素を音楽に反映させることも心がけています」


インタビュアー: 「ピアニストである泉川さんの今回の楽曲には歌が多く取り入れられていますが、それはどういった意図があったのでしょうか?」

泉川: 「自分で歌おうと思ったのは、音楽の中心にある『歌』が持つ力を改めて感じたからです。ただ、歌詞や歌は単なる表現の一部であり、手段の一つとして考えています。今後は、声を使わずに声の表現ができる方法にも挑戦したいですね。」


インタビュアー: 「今回の歌詞には、楽曲テーマが反映されているのでしょうか?」

泉川: 「はい。今回はアルバム全体のコンセプトが『無常』なので、各曲にサイドテーマ(信頼、奮闘、自然の美しさ、受容)を設け、それに沿った歌詞を作りました。具体的な内容はホームページにも掲載しているので、ぜひご覧ください。」


インタビュアー: 「新しい曲のアイデアは、どんな瞬間に生まれることが多いですか?」

泉川: 「実は、突然ひらめいたアイデアを使うことはあまりありません。僕は音楽の歴史が大事だと思っているので、作るときに関連する音楽の歴史や流れを研究して取り入れる形が多いです。そのため、偶然性ではなく、意図的にコンセプトを構築することを重視しています。例えば『90年代のヒップホップ』と『ビバップ時代のジャズ』を融合させると決めたら、その2つのジャンルを徹底的にリサーチします。そして、具体的なメロディやアレンジを構築していく形です。インスピレーションが湧く瞬間ももちろんありますが、何も考えずそれをそのまま使うことは少ないですね。」


インタビュアー: 「今回のレコーディングでは特にどのような工夫をされたのでしょうか?」

泉川: 「例えば、ファンの方からとても良い音だと言われた1曲目のRakuのアコースティックベースは、低音とクリアな音を分けて拾うためにマイクを2本使い、フレーズごとに細かく音量を調整しました。さらに、過去のヒップホップやジャズのミックスバランスを参考に、細部まで徹底的に調整しました。自分でレコーディングからミックスまで担当するので妥協なく作品を作ることができました」


インタビュアー: 「音楽活動を通して何を目指しているのでしょうか?」

泉川: 「access art という会社名にもあるように芸術を身近にしたいという思いがあります。私個人にとってのゴールは、自分が成長することです。よい音楽やよりよい仕事をすると、きちんと正しい評価がついてくるところがNYのよいところです。なので、尊敬するミュージシャンに認められ、自分の作品が身近な人に評価されることで、自分の成長を感じられ、自分の道が間違えていないと確認できるので、それが何よりの達成感ですね。一方で、最近はチームを支えるためにある程度の影響力や経済的成功も必要だと感じています。」


インタビュアー: 「このアルバムを聴いたリスナーにどのような体験や感情を期待しますか?」

泉川: 「日本特有の空間や精神性、例えば雪が音を吸収して無音の中、街灯のオレンジ色が空間いっぱいに反射するような情景や、自然の情緒、切なさを感じてほしいです。それは他の文化にはない感覚らしく、私自身が育った田舎の記憶を音楽で共有したいと思っています。」


インタビュアー: 「ニューヨークという街が作曲に与える影響について教えてください。」

泉川: 「ニューヨークのミュージシャンとのジャズやヒップホップのアンサンブル、特にリフの繰り返しやVibe out と呼ばれる即興でグルーブを作っていく方法など、全てが私の音楽スタイルに大きな影響を与えています。さらにゴスペルのコード進行には、日本の情緒、感情表現に近いものがあるので、積極的にその雰囲気を取り入れています。」


インタビュアー:「最後にみなさんに一言お願いします。」

泉川: 「ぜひアルバムを聞いて普段できない体験をしてもらえたらと思っています。そして色々な国で演奏もしています。ライブ音楽が真骨頂ですのでぜひコンサートにもお越しください。会場でお会いできるのを楽しみにしています。」




ということで、意外とたくさんの質問をいただいて、質の良いインタビュー原稿をつくることができた。


僕は職業柄、幸運にも色々な有名アーティストの裏の努力を直近で見ることができる。

質問したら割と詳しく答えてくれるのでシェアしておく。


たくさんのグラミー賞受賞アーティスト達に聞きまくったところ、大体受賞者がやっていることは

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