今回はAIでブログを書いてみました。
後輩のミュージシャンから色々相談を受けたので、その会話のやりとりを録音させてもらって、それをAiに学習させて、僕が話したことの要点をブログにしてもらい、それを軽く手直ししてみました。他のミュージシャンにもプラスになるところが少しでもあれば嬉しいです。
よりよいコンテンツをたくさん作るチャレンジは続く。
本編↓
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旅するジャズピアニストのリアル──海外ツアーとサブスクの舞台裏
「音楽で生きていくのって、本当に可能なの?」僕自身、もともとは日本のジャズシーンにいて、いわゆる“食えない”とか“先が見えない”という状況を身をもって経験してきました。それでも今、ニューヨークに住みながら台湾や中国、日本、ヨーロッパなど世界を行ったり来たりしながら、アルバムを作ったりツアーをしたり、さらにはオンラインレッスンのMubo(サブスク)を運営したりして暮らしています。この記事では、僕がやってきたことを「実際どうなの?」と感じている方に向けて、できるだけリアルにまとめました。僕の試行錯誤を参考にしてもらいながら、皆さんの音楽ライフにも活かせるヒントを得てもらえれば嬉しいです。
第一章:海外ツアーの現実──黒字なしでも行く理由
僕は最近、自分のアルバム”Off Sync”のリリースツアーで、台湾や中国を回るツアーをやりました。実のところ、ツアーをやっている間はバンドリーダーはずっと収入がないなんてこともザラです。
それでもやるのは誰かが「やろう」といってくれるから。そしてそこに「次の繋がり」が必ず生まれるからです。
たとえば今回の台湾だと、うちのチームのデザイナーが「なんとか組んでみたい!」と頑張ってくれたり、中国ツアーでは中国トップのサックスプレーヤーが「飛行機代やホテル代を出すから一緒にやろうよ」と言ってくれたり。
僕自身はそこまで有名じゃなくても、その“つながり”のおかげで大きな仕事が舞い込んできたり、次の企画をゼロから赤字で回さなくていい状況が作れたりします。つまり目先の利益よりも「次のチャンスを増やす」イメージ。みんなで1から積み上げていったものが赤字を埋め合わせられるスケールの話になってくると、本当にワクワクしてきます。
第二章:アルバム制作の裏側──スタジオを作ってみた
海外を回る一方で、僕はかなりのペースでアルバムや音源を出しています。「どうやってそんなに作れるの?」とよく聞かれますが、実はほとんどお金をかけずに作っているんです。その秘訣は、自分のスタジオを作ってしまったこと。普通はレコーディングスタジオを1日借りたら何十万円と飛んでいきます。限られた時間内で無理やり録らなきゃいけないから、作り込みも充分にできない。でも、自分のスタジオなら好きなだけ時間をかけられる。気になる音があったら納得いくまで録り直せるし、ミックスも自分でいじり放題。「スタジオを作るだけの費用はどうしたの?」と聞かれますが、これはいろんな仲間と共同出資したり、僕がプロデュースした音源の権利をシェアして還元したり、機材を本当に必要最低限のものだけに絞ったり結構柔軟に工夫して成り立たせています。新しいことをやるうえで大事なのは『絶対に回収できるお金分しかかけないこと。』さらに、デザイナーやマネジメント、プロモーターなど、アルバムやグッズ制作に関わる人には一部のロイヤリティを渡して、宣伝を一緒に頑張ってもらう。そうすれば「自分だけが利益を得る」のではなく、関わったみんなでリスナーを増やそうと動けるんですよね。グッズをデザインしてもらったり、新しい曲を宣伝してもらったり。結果的に“みんなのプロジェクト”になるから士気も高まるんです。
第三章:オンラインレッスン(サブスク)のメリット──一石三鳥の仕組み
僕はジャズ・ヒップホップ系のミュージシャンとして自分のアルバムを作ったりサポートで演奏するだけでは、音楽を追求する上でもシステム的にも不十分だと思っていました。そこで始めたのが「MUBO(ミューボ)」というオンラインレッスンサブスクです。最初は個人レッスンをやっていたんですが、同じ理論説明を何度も繰り返していることに気づいて、もっと無駄をなくしてよりたくさんの人のプラスになるために「これ動画にしてみたら?」「サブスクにしたら?」と思いついたのがきっかけ。レッスン動画を収録するのは最初ちょっと手間ですが、一度撮ってしまえば“資産”としてずっと残る。さらに月額制で登録してくれる人が増えてきたら、僕が同じことの説明に時間を使わなくてもある程度の収益が入ってくる仕組みになります。その収益をよりよい音楽やコンテンツをつくる時間に回せば、無料でスタジオを開放してメンバーを招いたり、もっと自由に面白い企画に参加できたり作れたりする。僕の動画レッスンをまとめて書籍化してくれているのも、有料会員の方々なんです。彼らは理論を勉強したいからこそサブスクに入っているので、動画の要点をまとめて編集をすることで復習になり、しかも収入は折半なので作った本が売れればロイヤリティで収益を得られる。僕にとってはコンテンツが増えてうれしいし、彼らは学びつつ達成感も共有できて収入も得られる。まさに一石三鳥です。
第四章:ライブハウスのジレンマ──僕が自分からツアーを組まない理由
日本のライブハウス事情は、どうしても集客が厳しい。個人的にはヨーロッパや中国、アメリカの方がまだ希望がある気がします。僕自身10代から日本でやってきたので、その大変さはよくわかります。「自分でツアーを組んでも赤字になるかもしれない」と腰が重くなって、結局あまり動けない、みたいなこともあるでしょう。(後輩ミュージシャンの相談もここがメインでした)実は僕も、よほどのことがないと自分から積極的にツアーは組みません。どちらかというと「誰かから声をかけられたら行く」というスタンスをとっています。たとえば今回のように中国の有名サックス奏者が「ぜひ一緒に回りたい」「費用は持つから来てくれ」などと言ってくれたら、その時にベースやドラマーを巻き込んでツアーを決行する。例えば「どうしても〇〇の国の○○というライブハウスに出たい!」と僕が思っても、自分ひとりで交渉してもあまり上手くいきません。だからこそ、一緒に組んでくれる現地のプロモーターや仲間がいるときに乗っかるほうがスムーズなんです。だから僕は「自分でコントロールできる範囲」を大事にしています。たとえばアルバムや動画制作は100%自分で指揮できる。ツアーは僕にとって「自分でコントロールできる範囲」から外れている。もしツアーをやりたいなら、「上手になるように練習する」「アルバムを作る」「キャリアを積む」「ツアーをしている人から情報を集める」など、自分が今できる範囲に集中するべき。できることを日々やり続けているうちにたまたま“向こうからのオファー”に応じる形でやるのが僕のスタイルです。もちろんたまには無理矢理実現させることも必要でしょうが。
第五章:AI×音楽の新しい可能性──「自分がやりたいこと」を増やす