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Off Sync アジアツアー日記 1

2024/11/29 by 泉川貴広

アジアツアーが新しいアルバムOff Syncと一緒に今年も行われている。

今年は日本、台湾、中国。


日本は東京、大阪、秋田を回った。


今回は予算の関係でNYのメンバーを連れていけるのは中国のみ。

日本、台湾は自分のチームAccess Artのメンバーと日本のドラマーでなんとかする。


ツアーは正直やる意味があるかと言われると、よくわからない。

意味はあるのだろうか?


きっとビジネス的には全く意味はないだろう。

リスクが高い割にリターンでなにが返ってきているのかよくわからない。


問題は次から次へと起こるので、それを解決し続けなくてはいけない。


基本的にミュージシャンを含め、イベンター、マネージャー、エンジニア等お金で雇っている人達は自分が雇われている範囲でしか動かないので、リーダーが孤独で辛い戦いを強いられるのは間違いない。


ただ僕の場合は自分の会社のチームがあるので、話が変わってくる。

みんな起きた問題を自分のこととして向き合うので、みんなで問題に立ち向かうという流れになっている。どんどん起こる問題を一緒に解決しつづけているのでチームの仲が良くなったのは間違いない。


ツアーが音楽的に/ミュージシャン的に意味があるのかはいまだにわからないが、ツアーをやるなら一緒に頑張れる仲間を作ることはとても大事なことな気がする。


最近はチームを作るより一人でできることをやる方が理にかなっているとよく聞くが、それが本当ならば僕はまた時代に逆行してしまっているのかもしれない。

しかしシェアリングエコノミーの流れを考えると間違ってない動きのような気もする。

うちのチームは今回も僕のアルバムと、歌のJennyのアルバム、デザイナーのAlayaの作品、そしてマーケティングのAlanの全員のプロモショーン、キャリアにプラスになっている。

メインは僕のツアーだが、間でJennyの曲もやり、会場でAlayaの作品を売る。僕のアルバムやグッズのデザイン全てがAlayaの担当なのでAlayaをデザイナーとしても宣伝できる。

そしてAlanがツアー全体のマーケティングをすることで、ツアーで繋がった新しいイベントや企画でAlanをマーケティング担当として推薦する。


こんな感じで全員がフリーランスでいながら一回のツアーで4人分の活動ができる。

つまり、チームのうち誰でもいいから売れればみんなハッピーという流れだ。

僕の音楽のみのツアーと予算はほぼ一緒で4倍のことが出来るなら意味はあるのかもしれない。


やはりシェアが当たり前になってきた昨今、仕事もシェアの時代なのかもしれない。

日本公演

去年に引き続き、インターネットの広告やSNSを中心に広告、マーケティングを行った。

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